体こよみすと 永橋幸子です。
発達障害者のサポートをしていることから
接骨院での治療に落ち着いて対応できる場面も増えました。
発達障害の特性の一つに
「音や匂いに敏感」
ということがあります。
治療中、隣のベッドで患者さんと施術者が大きな声で喋っていたら
気になって、イライラしてくる。
施術者の服の強い柔軟剤の香りに気分が悪くなる。
リラックスどころではありません。
治療の内容も大事ですが、
まずは、心がホッとできる空間を作ってあげる。
それが、大切になるのです。
発達障害や敏感な体の不安を体からサポートしたい。
そのための活動をしています。
発達障害サポーター、接骨院の先生として感じることの
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心や体を元気にしていく読み物として
どなたにもヒントになると思います。
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