体こよみすと 永橋幸子です。
今さらだけど、当たり前かもだけど、びっくりした事がありました。
医師、薬剤師、歯科医、介護施設の施設長、
そして、柔道整復師としての私。
の5人で定例会議の時のこと、、、
「インフルエンザの患者さんが倍々で増えてるよ」
の医師の先生の一言に
「僕もたまにはインフルで休みたいなあ」
なんて他の先生の冗談。
「かからないんだよな〜」
「そうそう!」
患者様と接していても
インフルエンザが大流行でも
私を含めそこにいた全員が
インフルエンザにかかったことがほぼ無い。
という話になりました。
もちろん、医療職、介護職として
自己管理責任を怠っていないのでしょうが、
日々、患者様に接して菌やウイルスのある環境にいることが
抵抗力をつけていくことを実感したのです。
清潔な環境はもちろん必要なことですが、
負けない体を作ることで安心していられるとも言えます。
<手洗い・うがい・マスク>は、ウィルスを寄せ付けないために必要です。
でも、ウィルスに負けない抵抗力がやっぱり大事です。
・旬の食べ物を食べる。
・体を冷やさないようにする。
・適度に体を動かして筋肉をつける。
・しっかりと寝る。
<手洗い・うがい・マスク>と同じくらい
日々の生活に意識をしていきたいですね。
ちなみに今の旬の野菜は、白菜やほうれん草。
旬の食材からはその時期に必要なエネルギーをいただけます。
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