治療家のための発達障害勉強会

1117日(日)に「治療家のための発達障害勉強会」を開催致します。

この勉強会では、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ師など
国家資格をお持ちの先生方に
発達障害の体の特性について知っていただき
治療の幅を広げていただきたいと思います。

ーーーーーーーー

『治療家のための発達障害勉強会』

20191117日(日)14:0016:30 13:30開場

会場:大田区民プラザ 第三会議室
   大田区下丸子3-1-3
  (東急多摩川線下丸子駅下車 駅前)

参加費:3000円(税込)
事前銀行振込・ペイパル決済

お申込はコチラから↓↓↓
http://bit.ly/2NaufE5

*治療家のための勉強会ですが、ボディケアやトレーニングなどを行なっている方、
ご家族などの発達障害による体の不具合が心配な方にもご参加いただけます。

 

ーーーーーーーー

現在、社会的なテーマにもなっている発達障害者への治療を取り入れてみませんか。

先月10月の終わりから今月にかけて、NHKでもEテレを中心にかなり多くの
特集番組を組んで、発達障害にスポットを当てていることを見ても、
発達障害は社会で注目されているのです。

「片付けられない。」

「空気が読めない。」

「じっと座ってられない。」

「人混みが嫌い。」

などと言った、「生きづらさ」を抱える人について
ニュースなどでご覧になったことはありませんか?

 

また、実際に先生の患者様の中にも
発達障害に苦しむ方はいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

そしてこの、発達障害の「心」に関する問題は、
書籍、マスコミ等でも取り上げられ少しずつ理解をされてきています。

 

ですが一方で、発達障害の「体の辛さ」にはほとんど
光が当てられていないのが今の現実なのです。

猫背・巻き肩、無呼吸、体幹の緊張、
痛みに対する過敏な表現。

しかし、客観的な研究や、それに対応できる治療もサービスも
全く確立されていないのです。

 

 

発達障害に関しては、心の問題に日が当たりすぎる故に、
「体のケア」は置き去りにされた状態なのです。

厚労省が小学校に行った調査では、
15人に1人が何らかの発達障害だと言われています。

 

 

発達障害の分野については、
体の治療を心の奥底から望んでいらっしゃる方もいれば、
治療家としての技術を持っている私たちも確かにいるのですが、
それぞれ沢山いるのに
「需要と供給」が全く繋がっていない、というのが現状なのです。

 

 

発達障害は、先天性の脳機能の偏りだと言われています。
1117日「治療家のための発達障害勉強会」では

発達障害者の体の不具合、特性について知り、
治療の幅を広げていく方法を学べます。

 

 

 

私がこの勉強会を開催するのには理由があります。

私は、接骨院を営む一方で、
アズ直子さんという発達障害を持つベストセラー作家であり、
経営者である方のオフィスに事務方のサポート役として勤めています。

アズさんは、当事者として発達障害関係の本を5冊出版し
いずれもベストセラーを記録しています。
教育、福祉関係、企業と、全国から講演会へのオファーが絶えない方です。
そのご活躍からNHK、日テレなどにも特集番組として出演されています。
発達障害の当事者様や、そのご家族・サポーターも含めると
全国には何万人というファンがいるアズさんです。

 

 

3回、アズさんと過ごし、ファンの訴えも目にする中で、
発達障害について私なりに分かってきたことが沢山あります。

社会的にご活躍されているアズさんですが、

人の何気ない一言に一晩中眠れない。

パソコンに向かいだしたら何時間でも続けてしまう。

机の上がいっぱいでいつも探し物をしている

などなど、

書籍やマスコミの情報には書かれていない、
「日々のストレス」が沢山あるのです。

 

 

そして、体の痛み、辛さも
相当なものであることが一緒に過ごすからこそ感じられるのです。

常に体中の筋肉に力が入った状態。

その結果の、呼吸の浅さ、猫背。

皮膚の敏感さによる服が触れることへのストレス。

視覚や聴覚の敏感さによる睡眠不足。

体のオンオフができない辛さ。

 

 

そして、

柔道整復師として何とかしたいと日々感じている一方で、
発達障害の特性として次のような傾向も伺い知ることができます。

新しいことに挑戦したくない。

皮膚の過敏さから、触られることが嫌。

基本的に過緊張な状態で治療を受ける状態まで自力では体をゆるめられない。

そもそも、マイナス思考なので体を良くしようと思わない。

感覚神経にも不具合があるため、
自分の体が悲鳴をあげているのに気がつかない、という場合さえあります。

 

 

そんな、発達障害の特性による体の不具合、
辛さを持ちながら適切な治療が受けらないでいる人達が
全国に沢山いらしゃるのです。

 

何をしてあげたらいいのか?
どうしたら、敏感な体が楽になるのか?

まだまだ、私自身も模索中です。

発達障害については解明されていないことが多く、
現在、体の不具合についても原因は明らかではありません。

 

 

それでも、発達障害やその傾向を抱える人にとって

「信頼される場所になれたら」
「楽になれる場所になれたら」

どれだけ多くの人を助けられるのでしょう。

身体が楽になったら、
心の悩みも軽くなっていくかも知れません。
きっと、そうに違いないのです!

 

 

発達障害への体のケアという分野は、
今後ますます、その必要性が高まるでしょう。

まずは、発達障害の心や体の特徴をしっかりと知ること。
柔道整復、鍼灸、マッサージなどの治療経験と照らし合わせていくこと。

 

そしてこれは、決して私一人で出来る事ではなく、
多くの先生のお力をお借りしながら一緒に進んでいきたいという思いがあります。

様々な臨床経験を持つ先生方と共に
発達障害へのより良い治療や対応を探していきたい。

発達障害者への対応ができる先生と
全国の発達障害やその傾向に悩む人をおつなぎしたい。
と心から願っています。

 

 

今回の勉強会は、希少な機会としてアズ直子さんにお越しいただき
発達障害の特性、違和感について当事者としてお話しいただきます。

22年間、在宅マッサージで高齢者、障害者への治療を行なってきた当院としては、
体に負担をかけることなく関節を緩める方法などをお伝えしたいと思います。

参加される先生方からも何かアドバイスやご提案を
いただけたなら一層有意義な時間になるのではないかと考えています。

*治療家のための勉強会ですが、体のケアを行なっている方、
ご自分やご家族などの発達障害や傾向による体の不安がある方のご参加もお待ちしています。

 

*講義内容につきまして以下を予定しております。

<アズ直子>

・発達障害の基礎知識

・身体の痛みにつながる特質について

・治療歴と成果について

・治療に際して困っていること

・全国の講演会レポート

(子どもの身体の歪みと痛みについて)

・治療家から学びたいこと

 

<だいた接骨院>

1分でできる関節の緩め方

(仙腸関節、体幹、肩関節など)

1分で体温を上げる調整法

・呼吸の誘導方法

・足関節の調整法

・敏感な心・体への対応上の注意点。

 

 

 

この勉強会に参加されると、

・発達障害者の心、体の敏感さに対しても自信を持って対応ができるようになります。

・周りにはわかってもらえない体の痛みをケアすることで患者様から信頼されるようになります。

・発達障害という今後、社会が支えていくであろう分野を治療として取り入れることが出来ます。

・先生の技術で更にに多くの患者様をサポートしていけます。

大変、貴重な機会となる勉強会です。
この勉強会は特別な一日となることと思っています。

発達障害の人たちが安心して体を預けられる場所をつくって欲しい。
というアズさんの思いで休みも取れないスケジュールの中、
お時間をいただけることになりました。

 

この勉強会はアズさんと直接、顔を合わせてお話しができる
ごく小人数での会といたしました。

通常、講演会後サインを求める長い列ができるアズさんと時間をかけてお話ができることは
発達障害だけでなく敏感な体を抱える患者様への治療の参考になることも多いでしょう。

 

 

今後、私は発達障害に悩む人々に対して
体のケアについてブログ等を通じて発信していく予定です。
ご希望があれば参加された先生には、提携院として、
情報の共有などさせていただきます。

 

 

貴重な機会になる「治療家のための発達障害勉強会」
発達障害について理解を深めていただきたいと思っております。

 

 

ーーーーーーーー

『治療家のための発達障害勉強会』

20191117日(日)14:0016:30 13:30開場

会場:大田区民プラザ 第三会議室
   大田区下丸子3-1-3
  (東急多摩川線下丸子駅下車 駅前)

参加費:3000円(税込)
事前銀行振込・ペイパル決済

お申込はコチラから↓↓↓

http://bit.ly/2NaufE5

ーーーーーーーー

 

今年の9月に大田区でアズ直子さんをおよびして
「発達障害講演会」を主催しました。

当日は200名近い発達障害当事者、ご家族、サポート側の人が参加されました。
参加者のお声から、多くの人の切実な悩みに驚いたのも事実です。

「どうしたらいいのかわからない。」
「子供の将来が不安。」

 

治療家として体だけでも助けなくては。
発達障害について体からのアプローチを進めていこう!
そう心に決めた日になりました。

 

参加者の中には治療家の先生方もいらして一緒に発達障害の体について
学んでいきたいと声をかけてくださっています。

お顔の見える人数での勉強会です。
お申し込み順にお席をお取りいたします。

ーーーーー

お申込はコチラから↓↓↓

http://bit.ly/2NaufE5

ーーーーー

<講師>

アズ直子(あずなおこ)
著者・講演家 1971年生まれ 有限会社アズ 代表取締役

一般社団法人マスターセラピストトレーング協会 代表理事
国立東京学芸大学 教育学部国際教育課程卒業
在学中国費にて北京留学。
輸送会社や貿易会社実務を経て、1998年に起業。
2009年に発達障害(アスペルガー・ADHD)の診断を受ける。
全国教育機関での講演やテレビ出演等で、
生きづらさを抱える人でも社会で活躍できる方法を提唱。
渋谷区広尾を拠点に、セラピストを育成するスクールを運営。
発達障害経営者として、NHK、日テレ「ザ・世界仰天ニュース」等に出演。
いずれもアズ直子特集番組。著書は累計6万部。
最新刊『マンガで話わかる私って、アスペルガー!?』(大和出版)は
20182月発売後1週間で増刷、1万部突破。

 

永橋幸子(ながはしさちこ)
だいた鍼灸接骨院
柔道整復師・介護支援専門員

H6年、世田谷区新代田駅前に鍼灸マッサージ院を開業。
H19年、接骨院を併設。大田区上池台に移転。
保険診療、鍼、灸、マッサージ、事故への対応など
小学生から会社員、高齢者など多くの患者が定期的に通う。
介護保険導入前から、高齢者、障害者への在宅マッサージを行い、
医療雑誌への掲載等話題になる。
22年間様々な障害を持つ患者様宅を訪問する中で
拘縮や廃用症候群へ対応できる施術法を行う。
ケアマネとして介護保険を受ける人、家族へのサポートにも従事。
介護認定調査員・審査会委員として4000人の介護度認定に関わる。

 

 

主催 永橋幸子
roserose937@gmail.com

関連記事

  1. 「分かってるよ」で大きく変わる

  2. メールマガジン「ウツ世話」

  3. 夏休みに気をつけること

  4. ちょっと待ってあげる

  5. 台風、こんな時こそ言葉に注意。

  6. あいまいなルールはダメ。

  7. 不安が消えれば大きく変われる

  8. 「やっぱり行きたくない!」理由

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。