雛祭りでうれしい春を呼び込む。

3月3日は、「雛祭り」ですね。
写真のお雛様は、実家の品です。

90年近く前のもので桐箱には「三越」の名前が入っています。
毎年、この時期に実家に帰り、
優しいお雛様に会えるのを楽しみにしていますが、

昨年も、今年もコロナ感染の問題から残念な事に行けないのです。
今年も母が丁寧に飾っていることでしょう。

雛祭りは、
元々は、自分の汚れを人形に移して水に流したことから始まっています。

汚れというと、分かりづらいですが、
知らず知らずに人に悪いことをしてしまったり、
我欲が、出てしまったり。

日々の中で、溜まっていくのです。

女の子のお祭りという位置付けですが、
誰もが、この日を大事にして欲しいと思います。

春の始まりに
明るい未来にむけて、雛祭りを楽しみましょう。

ちょっとした雛祭り時間を!

お雛様を飾らなくても、
桃の花を楽しむ、
お雛様の和菓子を楽しむでも、

もちろん、ちらし寿司でも。

雛祭りの日を楽しみましょう。

季節の行事には、開運のための意味があります。
ちゃんと、生活の中に取り入れていきましょう。

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