端午の節句で開運

子供の日、端午の節句。
その意味を見ていくと、

男の子じゃなくても
誰にとっても、開運上大事な風習であるのです。

春から夏へと変わっていく時期。
変わる時って、不安定になりやすいのです。

邪気が入りこみやすい。
とお供物や飾りをします。

七草の節句、桃の節句、竹の節句、菊の節句と
各季節の変わり目に邪気を払うのです。



武将にとって兜や甲冑は身を守る物。
五月人形の兜や甲冑には、
「わが子を守ってくれますように。」
その願いが込められています。

季節の変わり目に体調不良やトラブルが起こらないように。
ちょっとした飾りをする、柏餅をいただく。
など、季節の行事を楽しみましょう。

日常の中でできることで
どんどん運を上げていく方法をお話ししています。

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