夢のお告げ

夢って大事にした方が良いと分かった出来事が起きたのです。

お正月の5日にすごいリアルな夢をみました。

黒い指輪をもらって
「これは、夢が叶う指輪なの。」
と言われてすごいテンションが上がっている夢。

起きた瞬間も
指輪を指にはめた感触が残っていたのです。

「これは、何かある!」
忘れないうちに手帳に書き込みました。

そして、
ネットで調べてみると

まさに夢の指輪の色、細さ、が同じ物が見つかったのです。

これは、買った方がいい。そんな気がして
在庫状況をカスタマーセンターに聞いてみました。

情報では、今、店頭にある物ではサイズが合わないかもでしたが、とにかく行ってみることに。

そして、暦を知る者としては、
吉方位(そこにいくだけで開運できる、そこで買ったものは開運グッズになる。)のお店を選んで買いに行ったのです。

試着したその指輪は、なんとピッタリのサイズです。
前後のサイズは在庫がない状態でした。

そしてそして、

指輪をはめる生活を始めたところ、

思ってもみなかった所からご注文が入ったり。

鑑定書をお作りした方にとても良いことが起きて感謝をされたり。

結構な金額の臨時収入が入ったり。

うれしいことが続き出したのです。

私は面白い夢を結構みる方です。
正夢をみたことも何度もあります。

そんな事を繰り返すと
夢の中でも、自分の心や体調からみる夢と
お告げの様な夢の違いが分かってきました。

でも、印象に強く残っている夢は、どちらにしても何か意味がある気がしています。

何かの機会に夢のお告げのお話もできたらいいな。と思っています。

不思議な事って確かにあります。
開運散歩を続けて私や周りの人に起きたうれしい奇跡もお話します。
コツコツと運気を上げて綺麗な自分になっていく開運法です。

暦と旅と体の専門家から本当の開運散歩って何かを聞ける機会です。

関連記事