体も開運も続けなくちゃ意味がない。

今年になって毎日のお散歩に行くようになりました。

最初は、
「お酒飲んで眠いからいきたくない〜。」
とか
「すっごい大雨で、やめようか?」

諦めそうになった時もありました。

でも、今は
まさに習慣になっています。

歯を磨くように日課になっています。
「そろそろ行こうか。」
「今日は、夜忙しいから昼間行っておこう。」

これは、
続けた事で自分の変化を明らかに
感じているからなのです。

コロナ渦で
心も体調も環境も悪くて当たり前。
そんな中、

嬉しい出来事が次々と起こったり、
この猛暑でも体調は良いばかりか
体が綺麗になってる。


いつものお散歩先、洗足池公園


私は暦や風水を学び、教えているので
家の中でも毎日やるといい事も
わかっています。

例えば、
玄関の掃除や靴を綺麗にしておく事、
トイレ掃除などです。

日々、丁寧にやっていると
確かに家族に嬉しいことが起きたとか
欲しかった布団掃除機が当選した。

などもありました。

でも、人ってつい楽な方へと流れてしまいます

毎日、するのはつい面倒、、、

やらなくなって時間が立ち
何かモヤモヤするな、
最近、いいことないな、

そして、思い出したように
例の開運のための掃除を始める。

続けることが何より大事なのです。

散歩を半年間、1日も休まないで続けられる理由。

1つは、
開運と体への効果を実感していることですが、

もう1つは
1日休んだら、「行かなくてもいいや。」
その心情になりそうだからです。

ちょっとでもいい、簡略してもいい。
続けることが大切なのです。

続けていたら、いつかは結果が出ますから。

半年間、開運散歩を続けて
分かったことを
元気で運が良くなりたい人にお伝えしたいのです。

開運散歩をすぐにはじめたくなる楽しいお話です。


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